ダイビングやシュノーケリングは、海の神秘的な美しさを楽しめるマリンスポーツの代表格とも言えます。
シュノーケリングは小さな子どもも楽しめる他、年齢制限に上限がなく海が好きな方が楽しめる魅力的なものです。
ダイビングを安心安全に楽しむためには、いくつか注意したいポイントがあります。

風邪などの体調不良

発熱があったり鼻水が止まらないなど、風邪の症状がある体調不良時はダイビングを控えましょう。
無理をしても楽しめないでしょうし、耳の圧平衡(耳抜き)ができません。
仮に潜れたとしても、リバースブロック(耳管が閉塞してしまい圧力を逃せなくなる)にかかる可能性があります。
そうなると、水中から水面への浮上ができなくなり非常に危険です。

満腹・空腹は避けよう

満腹または空腹の状態で潜るのは控えるようにしましょう。満腹時は食べた物が胃袋にたくさん詰まっている状態です。
この状態で潜ると水圧によって横隔膜が押し上げられ、さらに肺や心臓などを圧迫します。
圧迫されることで十分な血液・酸素が脳に行き届かなくなり、意識障害などの症状を引き起こすリスクが高くなります。
また、ダイビングに必要不可欠な酸素の消費量も増加するなど、大変危険なのです。
ダイビング前の食事は腹八分目を意識し、食後数時間を置いてから行うと安心してダイビングを楽しめます。

深呼吸・激しい呼吸に注意

深呼吸や激しい呼吸をすると、体内の二酸化炭素が一気に吐き出されます。
体内に吐き出すべき空気がなくなったことで、人間の体は一時的に呼吸をしなくなります。
呼吸をしなくなった状態で潜ると自分では気づかないうちに呼吸困難になり、意識を失ってしまう可能性があるのです。
初めてのダイビングは、つい意気込んでしまいがちですが潜る前の深呼吸・激しい呼吸は避けるようにしましょう。

睡眠不足を避ける

沖縄旅行中はテンションが上がり、お友達と夜更かししてしまいがちです。
ですが、翌日にダイビングの予定があるならば早めに就寝するよう心がけましょう。
睡眠時間が不足すると、水中で行う耳抜きがしづらくなります。
耳抜きが出来ないと、せっかくのダイビングも楽しめません。

水分の補給をする

ダイビングの前後にはこまめな水分補給をしましょう。水分の不足が生じると血液の粘度があがり、ドロドロしてきます。
それによって血流が滞ってしまうと潜水病のリスクが高まります。
喉の渇きを感じたら、適切な水分の摂取に努めましょう。

激しい運動を避ける

ダイビングの前後に激しい運動をするのは控えましょう。
減圧症の引き金になると共に、疲労が蓄積した体で潜ると体力が急激に低下します。
特に水温の低い時季は、想像以上の早さで体温を奪われます。自分の体力を過信しないようにしましょう。

自分自身のコンディションをチェック

沖縄のゆったりとした時間の流れから、ついつい前日に飲みすぎてしまう場合があります。
二日酔いや飲酒されている方は、残念ながらダイビングへの参加ができません。
そして青の洞窟までは船で移動しますので、乗り物酔いをしやすい方はお薬を準備しておくことをおすすめします。
また飛行機内での耳のスクイズが気になる方、喘息気味の方、副鼻腔炎やアレルギーのある方は事前にお問い合わせ下さい。

大自然が作り出した天然の洞窟「青の洞窟」では、幻想的で神秘的な光景を目に焼き付けることができます。
SPARKLEでは、沖縄県の真栄田岬にある青の洞窟を楽しめるボートツアーを開催しております。
12歳から参加可能な体験ダイビングコース、3歳から参加可能なシュノーケリングコースをご用意しております。
当日予約も承っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
おすすめの記事